2012年1月26日木曜日

あけましてしばらく経ちました。

ということで月末に2本動画を上げました。脅威の月3本ペースです。
まあ他になんにもしてないからですが……。あ、風邪引いてましたかね。

四条貴音誕生日動画。

アニメ・実写素材入りPVです。もっと長尺でやろうと思ってたんですが挫折しました。
懐フラ感を出せていれば幸い。
それにしても画質がアレですが、出力時にどうするか迷ってしまっただけで残念ながら演出ではありません。
ネタとして受け止めてもらおう!と思ったのですが、
同日うpのペパクラやらエヴァパロやらの方が恐ろしい完成度で消え去ってしまいそうです……。

嘘m@s続き。

話が進んで参りました。
自分は急にキャラクターを動かすのが苦手なためか、
それとも文字送りが遅いせいか、動画が長くなりやすい傾向にある気がします。
最初2分の動画だったのに10分越えが続いて詐欺の手口と言われても仕方ないですね。

尾崎さんは元の画像から髪型しかいじっていない為、差分製作が(まだ)容易でした。
が、電話のシーン、どうしようかと迷った挙げ句スマホ持たせたんですが
手が変というツッコミをもらっています。
ギリギリ大丈夫かなと思ったんですが、ギリギリアウトだったようです本当にありがとうございました。

あとは終わりの方の日高母の衣装でしょうか。


七篠Pの黒水着素材(ビキニ)を、
1.元絵の上レイヤーに合成
2.おなかの部分を同色で塗りつぶす(ビキニの上と下を繋げる)
3.繋げた部分におなかの部分を参考にしつつ影を入れる
4.ウォーターペーパー(布地調)のフィルターをかける
5.最後に楓ブラシでワンポイント
という製法を辿っています。
歪氏の素材はアニメ塗りで、だいたい
元色・明るいところ・暗いところの3色に分かれているので、
それを手がかりに加工するのがセオリーじゃないかと思ってます。
髪色に限って2カ所が同じ色に見えるのに実際は違う色だったりするので難しいですが。
ちなみにああいう店って行ったことないんですけどこういうので合ってるんですかね。

シリーズのエンディングテーマとして(最終回クレジット予定ですが)
The Mars Voltaの「Aberinkula」を用いているのですが、
今回のみ別の曲(椿屋四重奏「フィナーレ」)のイントロを繋げて使っています。
さらっと聞くと分からないかもしれませんが、邦楽と洋楽を繋げているので
特定できる人にめちゃめちゃ違和感を持たれそうで不安です。

2012年1月6日金曜日

呆然&BGMの話。

はい、ものすごいことになってますね。
なんですかデイリー14位って。聞いたことありませんよ。
杏ちゃんにあれだけの威力があるとは思ってなかったのでびっくらこいてます。

それはともかく、投※でも書きましたがフーバーオーバーですよ。

自分が中学生ぐらいのときにハマッたバンドなんですがなかなか売れてくれません。
レトロっぽい曲調なので大衆向けではない気もしますけど、個人的には好きです。
割と歴長いので、やっぱりニコマスでのPVもあります。

ちなみにこのPVは「本人巡回済」だそうです。
まあ、ブログで紹介されていて、さほど悪い事も言われておらず、
二次創作に寛容でよかったなぁー……
……と思っていたらですね。

別ジャンルになりますが本人達が東方でボーカルアレンジを出してしまいました。
完全にプロの犯行ですありがとうございました。
とりあえずCD買いたいです。

2012年1月3日火曜日

あけましておめでとうございます。

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
年暮れ年明けはずーっと動画作ってました。ということで本日の紹介は2本。



大晦日にはこの続編を上げてました。
Jupiterも女装化でございます。といっても番組企画というテイですが……
今回はほぼそれだけの回です。
あと一応DSのストーリーをなぞる、という軸が(作り出した後に)できたのでそういうシーンがあります。

自分で加工しておいてなんですが、ほくほくの「本芸だろソレ!」感がすごいです。
今度番組企画でオカマバーのコントでもさせましょうか。

で、新キャラが出ました。
尾崎さんは髪を切っただけで結構かっこよくなるので
後れ毛を書き足すだけで大丈夫かなと思ったんですが
全く服装が男性的じゃなくてですね。
むりくり修正してる部分があるので、次回尾崎さんメイン回ですが
立ち絵一個のまま押し切る可能性があります。

年明けに上げたのがこれ。

はい、モバマスです。
自分は課金とかポリシーうんぬんでなく
単純にWILLCOMのスマートフォン(ってもう店頭に並んでないんだよね……)を使っているため
おそらく非対応であろう、ということでやってないわけですが
各Wikiやらなんやかんや回ってキャラを把握して
でっかいぬいぐるみ持ってるのでそれが見えない程度に切り取って立ち絵捏造、
という手順を踏んでおります。
モバゲーでもアイマスキャラのクオリティはさすがといったところです。

その中でも今回出してる杏ちゃんはまあ大人気なんですが、杏ちゃんは
これまでアイマスでしっかり描いてきた「成長」というキーワードがまったく通用しない、
ゲームシステム上「キャラ出し逃げ」で済む利点をフルに使ったキャラなんじゃないかな、
と分析しております。
いや、一応システム上アイドルの状態に成長するんですけど、
「成長してもダメ」っていう部分がスゴいんですけどね。
作る側としては「それしか軸がない」ってだいぶ痛いんですけど。
とりあえずこの動画が杏ちゃんの大百科に載ってるみたいなのでありがたいです。

あとこの三人組の面白いところとしては
「芸能界歴(アイマス歴?)」と「年齢・体格」がまるっきり反比例しているところでしょうか。
美希が一番幼いのに芸能界歴が長くて体型が異常。
杏ちゃんが一番年上なのに芸能界歴が短くて139cm/30kgという幼児体型、
ちなみにスリーサイズは公開すらしていないというキャラでもあります。

で、モバマスに触れたということで動画紹介しておきます。

級長Pの「アイドルをプロデュースしてるんだがもう俺は限界かもしれない」シリーズ。
元々アイドルマスターrelationsの魔王エンジェルだとか小早川瑞樹ちゃんだとか、
漫画版アイマスDSの紹介動画なんかを投稿している人で、
ニッチファンへの食い込み加減は流石といったところ。
モバマスの中でも杏ちゃんのほか、
同い年で身長体重がほぼ倍なのに加えだいぶイタいキャラの諸星きらり、
中二病を発症しすぎて何がなんだかよくわからなくなっている神崎蘭子、
の三人でユニットを組んでいるという設定です。
杏きらはpixivなんかでも人気がありますが、
蘭子がいることで更にカオスに拍車がかかっております。
あとあと、先に杏ちゃん使ってたのに表情差分とか勝手に使ってごめんちゃい☆(きらりん風)

個人的にモバマスキャラでは
その髪型は老けてきたとき大丈夫なのかと心配になるロック過ぎる木村夏樹ちゃんとか
ぬいぐるみを離す気配のない持田亜里沙ちゃんとかが気になります。
まあ、それで作るかどうかはまた次の話ですが。